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デコラティブアーティストインタビュー(CASE⑫gllimeさん)

こんにちは。 Decolier BLOGGERの五十嵐です。

まるで夏のような暑い日々が続きましたね。
春生まれの私は、自分の大好きな季節が徐々に短くなり、日本の四季が変わりつつあることに淋しさを感じています。。

本日のブログはアーティストインタビューになります^^

最後までお付き合いいただけますと幸いです☆

 


本日はデコラティブアーティストとしてご活躍中のgllimeさんです

よろしくお願い致します☆

 

(五十嵐)gllimeさんは現在どんなアーティスト活動をされているのでしょうか?

(gllimeさん)オーダー制で制作をしたり、マルシェなどの店頭販売も並行して行っています。リボン講師をしている友人からのお誘いで、リボンにホットフィックス技法でスワロフスキーをデコレーションして販売したものが私の初作品でした。

(五十嵐)ありがとうございます!「リボン講師」「マルシェ」とはよく耳にする言葉ですが、ご存じない方の為に簡単にそれぞれ教えていただけないでしょうか?

(gllimeさん)「リボン講師」は手作りでリボンを作っている作家さんのことです。オリジナルの技法で作る方もいらっしゃったり、また大人の習い事としてレッスンをしている方が多いみたいです。
「マルシェ」はフランス語で『市場』という意味だそうですが、主にハンドメイドの商品を販売する祭典です。

(五十嵐)今となってはスワロフスキーのデコレーション系の他にも、色々なレッスンが増えましたよね。近くにリボン講師をされているお友達がいらっしゃってうらやましいです^^

(gllimeさん)その初作品を手にとっていただき、ご購入してもらえた時の喜びは今も忘れられないです。
ロスの少ないオーダー制が理想的ですが、お客様の反応が直で見れるマルシェなどの店頭販売もとても刺激がありますのでバランスよくやっていけたらと思っています。

 

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~リボン×スワロフスキー~
どちらも女の子が大好き!な素敵な作品です☆

 

(五十嵐)アーティスト活動をするにあたり、どんなことを心掛けていらっしゃいますか?

(gllimeさん)当たり前なことだと思うのですが、買っていただいた方をがっかりさせないことです。スワロフスキーや部品が取れてしまう、金属で肌があれてしまう、パーツが変色してしまう・・・などなど。それが起こり難い様に、パーツ選びに1番気を付けていると思います。

 

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(五十嵐)みなさんおっしゃっていますが、スワロフスキーは決して安いものではないですからね。

(gllimeさん)そうなんです。その点デコリエさんのパーツや土台は高品質のものなので、安心して使用できます。スワロフスキー自体が価値のあるものなので、他のパーツでその価値を落としたくないと思っています。その分値段がはってしまうこともありますが、品質の良さを伝えて行きたいです。

(五十嵐)ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです^^アーティスト活動をしていると実費もかかりますし、価格の面においては切実な悩みでもあったりもすると思うのですが、本当の良さを伝える為には譲れないところだったりしますよね。

 

(五十嵐)どうして受講することになったのですか?

(gllimeさん)子供が小さかったので自宅で仕事が出来ないかと考えていた時に、TVで”デコで稼ぐ主婦の特集”をやっていて『これだ』と(笑)今思えばすごく軽い気持ちでクリスタルデコレーション講座を申し込みました。

(五十嵐)私もそういうの見たことあるような記憶です・・・(笑)
元々スワロフスキーやキラキラしているものにご興味があったのでしょうか?

(gllimeさん)キラキラしているものは好きでした。私のファッションがカジュアルだったので、好きでもなかなか集めれなかったのですが、今こうして制作を通じキラキラに触れるきっかけが増えてとてもワクワクします!やはり女性はキラキラ好きなんだなって実感しました。

(五十嵐)お子さんがいらっしゃる中での受講はどうでしたか?苦労された点などあればお聞かせください。

(gllimeさん)やはり思うように進めれない、時間が取れないということが大変でした。グルーが硬化してしまうのでお昼寝中にやろうと思うのですが、起きてしまった・・・ということもありました。

(五十嵐)同感です(涙)「よし、寝てくれた!」と思って作業をしていると起きてきちゃって・・・・みたいなこととか、きっとアルアルですよね。
硬化時間もそうですが、制作にはものすごく集中力が要りますし、精神統一したいですよね。

 

(五十嵐)色々なデザインの作品をお作りになっていらっしゃいますね!どれも素敵です☆どの作品が人気ですか?

(gllimeさん)ありがとうございます^^にこちゃんのヘアゴムはどの世代の方にも購入頂いてます。私自身もお友達へのプレゼントにすることも多いです。ちょうど今革製品も習い始めていて、革とスワロフスキーの組み合わせで何か出来ないかなと考えているんです。

 

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~人気のシリーズ にこちゃんヘアゴム~

 

(五十嵐)アーティストさんは積極的な方が多い!・・・(しみじみ)。ぜひgllimeさんの作品としてスワロ×革のアイテムが完成しましたらお披露目してくださいね^^
他にもこれから深めたいと思っていることはありますでしょうか?

(gllimeさん)WEB系の知識が少ないので、習得していきたいと思っています。

 

(五十嵐)gllimeさんにはデコリエアワード2018にもご応募いただきました!ありがとうございます!!応募の動機をお聞かせください☆

 

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◆デコリエアワード2018応募作品
『いつも一緒/櫛谷雅子』

 

(gllimeさん)みなさんの客観的な反応が見たかったからです。コメント欄があると嬉しいなと思いました。

(五十嵐)なるほど。コメントも見れるとこれからのアーティスト活動のヒントにもなるかもしれないですよね。参考にさせていただきますね。

 

(五十嵐)デコ以外にどんなことが得意ですか?

(gllimeさん)そんなにないんですけど、あえていうなら料理です^^

(五十嵐)いいですね~♪料理もある意味、作品ですからね。gllimeさんは物作りが大好きな方だなという印象です!

(gllimeさん)ありがとうございます。制作大好きなんですが、肩が凝ってしまうことが悩みで、きっとこれからも悩まされると思います・・・(涙)

(五十嵐)デコ活動におけるgllimeさんの最終目標をお聞かせください。

(gllimeさん)1人でも多くの方に自分の作品を見ていただくことです。その為にはWEBを上手く使ったり、委託販売などにもチャレンジして活動の場を広げて行きたいと思っています!

(五十嵐)それでは最後にデコリエショップ・店長へのご要望やリクエストがあればお願いします!

(gllimeさん)スワロフスキーのサイズが色によって扱いの無いものもあるようなので、揃えてもらえると嬉しいです。

(五十嵐)貴重なご意見ありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します!!

 


 

簡単にWEBで商品を販売出来るようになりましたが、gllimeさんのように1番最初に商品が売れた時が「対面」であった、という方は本当に素敵な時間をご経験されていらっしゃると思います。お客様が選ぶ様子や喜ばれる表情が見れるって幸せなことですよね。
そういった機会に多く出会う為にも、新しいジャンルに挑戦することはとても大切で、その行動力がきっと想い描くビジョンに繋がる一歩になってくれるのだと思います。

gllimeさんの益々のご活躍をdecolierも応援しています!
お忙しい中ありがとうございました☆

gllimeさんの素敵な作品をいち早くCHECK出来ます! ぜひ一度ご覧になってみてください^^


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【デコラティブアーティストgllime 】

*minne     https://minne.com/@gllime
*Instagram https://www.instagram.com/gllime.tmme/

 

次回もキラキラご活躍されていらっしゃる作家様にインタビューをしたいと思います!
どうぞよろしくお願い致します。

 

Decolier BLOGGER 五十嵐

 

 

 

 

 

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【こんな記事を見つけました!】メディアアーティスト:浅井宣通さん

こんにちは!Decolier BLOGGERの五十嵐です。

GWも終わり、またいつもの日常に戻りました。
みなさんの生活リズムは少しずつ整ってきましたでしょうか?
お休みの疲れと、再び始まる新生活の緊張とで体調を崩し易くなると思いますので、気をつけたいですね!

今回は、私がいつかぜひともブログの記事にしたい!と思い温めてきた、メディアアーティストのお話になります。

最後までお付き合いいただけますと幸いです^^

 

※画像は全てお借りしています。


ある時ふと目にした紙面にこう書いてあり、思わず惹きつけられてしまいました。

『常識を疑うことから 自分を作り直そう』

これはメディアアーティスト【浅井宣通】さんの言葉でした。

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あさい・のぶみち
1968年生まれ。東北大学理学部卒。メディアアーティスト。グラミー賞でのレディー・ガガとのコラボレーション、Aya Bambiとのフェイスマッピング作品INORI(Prayer)、Connected Colors、OMOTE、FACE HACKINGなどフェイスマッピングを中心とした作品で世界的に知られる。ルーブル美術館、モスクワのCircle of Lightなど世界各地のアートフェスティバルにおいてスピーカー、審査員としても活躍。文化庁メディア芸術祭、VFXAWARD、アルスエレクトロニカなど受賞多数。

※「プロジェクションマッピング」とは、プロジェクターでさまざまな物体や空間に映像を投影し、斬新な視覚効果を作る技術。

 

2年前のグラミー賞授賞式での歌手レディー・ガガのライブでは、レディー・ガガの顔にリスペクトするデヴィッド・ボウイの「顔」が投影され、最先端のテクノロジーを駆使した顔のプロジェクションマッピングと音楽が融合し、大きな反響を広げたそうです。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこの紙面を拝見するまで知りませんでした。

心に響いたインタビューを、一部ですが抜粋させていただきます。

 

—浅井さんは周りから「変わっている」と言われることが多いそうですね。

何も考えず常識に従って行動している人は、常識と違うことを「おかしい」と思います。でも本質的に見れば、「常識のほうがおかしいのでは?」ということは、いっぱいあります。

—今いる場所の常識が、一歩外に出ると非常識の場合だってありますよね。

だから、これから世界中の人とつながって生きていく若い世代の方には「(既存)価値観を疑え」と伝えたいですね。注意深く世の中を見ていくと、いろいろな価値観の転倒に気付きます。

—「疑う」ことは何だか悪いのでは・・・。そんな若者もいるのではないでしょうか。

知ってほしいのは、自分が信じている「自分の考え」というものは、生い立ちやメディアの影響によって受動的に作られたものである可能性が高いということです。「自分を信じる」と言いながら、それが本当に信じるに足りるものであるかは疑ってみる必要があります。その意味でもアートに触れることは大切です。人は感動した時に自分の価値観が揺さぶられ、変革が始まります。

 

私もデコラティブアーティストとしてデコ活動をしています。
”アーティスト”と名乗ることが無ければ、もしかしたら見過ごしてしまったかもしれない浅井さんの記事でした。

あくまで私の考え方ではありますが、作品を作る時に「既存のもの」に頼る部分と「新しいもの」を生み出そうというといった2つの想いが交錯します。
どうしても「既存」に頼りたくなってしまうのは、浅井さんのインタビューにもあったように、どこか【常識】を意識しているのではないかと思いました。

でも本当は自分の中から新しいものを生み出していきたい想いがあります。

『常識を疑うことから 自分を作り直そう』

アーティスト活動を続けるにあたり、この言葉を聞くと、自分が描きたい方向性が間違っていないように思えるのではないかなと。
そんな風に思ってもいいんじゃないかと、背中を押してくれる感じがするのです。。。

【便利】さを追求する場合は常識を無視出来ませんが、【アート】にはそもそも常識や答えが無いようにも思います。
だからこそ難しいのですが、その難しさも楽しんでしまえるようなメンタルがバキバキに強いアーティストになりたいですね(笑)

改めて、私ももっと【アート】に触れて、自分の価値観を磨いて行きたいとも痛感しました。

世界的にご活躍されていらっしゃる方のお話ですので、きっとみなさんにとっても「ヒント」になるところがあるのではないかなと思いました^^


 

いかがでしたか^^

 

インタビューにつきましてはほんの一部になりますので、ご興味ある方はぜひご自身でもお調べいただけますと幸いです!

 

次回も【decolier】ブログをどうぞよろしくお願い致します^^

 

Decolier BLOGGER 五十嵐