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お仕事Tips(ナナメにしたり浮かせて撮るだけで・・・)

デコリエ店長の樺沢です。

今日は、たったのこれだけでセンスよく見える商品写真撮影のポイントをお伝えいたします。

それは、ナナメに置くだけです。

言ってしまえば、なんだよそれ・・・と思われるかもしれませんが、
ちょっとこれを見て下さい。

普通に置く

商品が画面に写ることだけを考えて撮影すると、
なんとなく気が抜けたような印象になりがちです。

これは、下地の模様や商品の「向き」が中途半端な感じがするためです。

一方、これはどうでしょう?

ナナメ

同じ場所で撮影していても、下地の模様や商品の「向き」とカメラの位置を変えるだけで見映えがとてもよくなります。

商品や下地の模様が、画面に対して「斜め」になるように置き、カメラも「斜め」から撮るだけ。

実は、たったのこれだけでプロっぽい写真にできるテクニックです。

どうやって設置するのだろう?と思った方、
実は簡単です。

ネリけし

この場合は、「練り消し」を使いました。
練り消しは、形を自由にでき、軽い接着力があるために、丸い商品の転がり止め、滑りやすい商品同士の固定などにも使えて便利です。

 

あと、もう1つのテクニックをご紹介。

それは
浮かせて撮ってみる!
ということです。

浮かせて撮ると、高級感がアップします。
いかにもプロ技っぽいですが、こちらも意外と簡単です。

 

どんな商品でも、下記の様に下地の上に撮るのが基本です。

普通に置く②
もちろん、これで十分キレイに写せるのですが、
通常よりも高級感を伝えたい時には、他の工夫が必要になります。

 

浮かせましょう。

浮かせる

少し浮いていることは、影の出方でわかります。

このことで不思議なことに、商品が浮き立って見え、なんとなく高級な感じがします。

※商品を浮かせても、影の出方が少ないと浮き上がったように見えません。影の出方を変えるには、光源の位置を変えます。
基本的には、奥の横方向から光を当てると、影が強調されます。

ネタ晴らししてしまえば簡単です。
商品の下に台(この場合はカメラのバッテリー)を置き、商品を浮かせてみました。
ネタ晴らし

家の中にあるものを台にしてその上に作品を置いて撮るだけです。

 

撮影に手間隙を掛けられるなら、商品の裏側に針金を貼り付けるなどして、宙に浮いたように撮影したりしてみるのもアリです。

宙に浮く

ハリガネ

ナナメに置く!
浮かせて撮ってみる!

 

これだけで本当に変わりますから、ぜひ取り入れてみてください!

デコリエ店長