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お仕事Tips(キラキラを撮るためには?)

キラキラは光源に秘密がある!

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残念ながら、キラキラはカメラでは再現できません。
肉眼では両目で見ているので、キラキラは倍に見えていますが、カメラのレンズ1つなので、それだけでキラキラは半減しています。
あと、キラキラは動きなのです。止まるとキラキラはほとんどなくなります。
でも、光を工夫したりすることで、キラキラ感を強調して写すことができます。そこで、キラキラを表現するために、光源の基本知識をもって光の当て方を工夫してみましょう。


一般的な「照明器具」が撮影用に使える!

写真撮影用には、専用の明るい光が必要と思われがちですが、
実は、家庭にある照明器具でも、十分きれいに撮影できます。

POINT1 「太陽光」は天気と時刻を選ぶ

世界をくまなく照らす「太陽光」は、写真撮影のもっとも基本となる光です。十分すぎる明るさがあり、色もキレイに写ります。
ただ、天気や時刻によって、陰影や色が大きく変わってしまうのが難点です。つまり、これらに注意して撮影するのが最大のコツです。

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北向きの窓辺で撮りました。レース越しの光がきれいです。

POINT2 夜でも撮影できる「天井照明」

家庭内や事務所などの天井のほとんどには、蛍光灯が使われています。撮影には適さない明るさと思われがちですが、カメラさえしっかり固定すれば、何でもそこそこキレイに撮影できる、とても便利な照明です。

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天井照明でも、かなりきれいに撮ることができます。

POINT3 点光源に近い「卓上ランプ」

卓上ランプは、光る部分が小さい、いわば「点光源」に近いタイプが多いです。このため、比較的くっきりした陰影で写ります。
ランプの位置を自由に調整しながら撮影できるので、ライティングの基本を知るには最適な照明です。
光の位置を変えながら、影やキラキラがきれいに見える位置に調整して撮影します。
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蛍光灯を使った卓上ランプは、あまり熱くなりませんので、安心して使えます。白く見えるタイプであれば、オートホワイトバランスできれいな色で写るでしょう。
※白熱灯のタイプは黄色く映りますが、ホワイトバランスで色を調整すれば大丈夫です。(熱くなるので撮影時は気を付けてください)

POINT4 面光源の「トレーサー」

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トレーサーは、平面全体が均一な明るさで光る「面光源」です。
プロが使う撮影用照明機材も「面光源」タイプで、つまり、これを使って照明するだけで、まさにプロのような陰影やキラキラで写せます。
室内照明を消してトレーサーだけで照明すると、面光源の効果がはっきりわかります。

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天井の蛍光灯で撮影。陰影に乏しく、キラキラ感もいま一つです。

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トレーサーを奥に立ててみると、カット面に光が反射して、キラキラが
きれいに見えます。手前に影が落ちて、立体感もよく見えます。

 

その他あったほうがよい撮影グッズ①
光を反射させる「レフ板」

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レフ板のレフは、反射を意味するレフレックスの略です。
つまり、レフ板とは反射板のこと。光源の光を反射させて、被写体の影を明るくするのに使います。
白いタイプ以外に銀色のタイプもありますが、白の方がソフトな反射になり使いやすいです。
白紙、白布など、白いものなら何でも代用できます。

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影があるからこそ、立体感が際立つ写真になります。
ただこれでは影が強すぎました。そういう時には、レフ板で影を明るくします。

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影がだいぶ柔らかくなりました。

その他あったほうがよい撮影グッズ②
光をやわらげる「ディフューザー」

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ディフューザーとは、拡散板という意味。光を拡散させてソフトにする役目があります。
直射日光は陰影がくっきりしますが、雲で光が拡散すると陰影がソフトになるのと同じ原理です。
ゴールドやシルバーなどの金属、クリスタルデコのストーンなどの光の反射をなめらかに表現するのにも使います。

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室内照明を暗くして、卓上ランプだけで光を当てると、影がとても濃く写ります。

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卓上ランプの光の前に、ディフューザーを置くと、影の境界が滑らかになり、ソフトな印象に見えます。
境界が滑らかになるだけで、影がなくなるわけではありません。
なお、レフ版とディフューザーは併用しましょう。

レフ板は影を明るくします。ディフューザーは影の境界を滑らかにします。これらは似ていますが、異なります。
これらを併用すると、明るい影で、しかも境界が滑らかになります。影がなくなるわけではなく、非常にソフトな立体感の写真になります。


すでにお買い求めいただいたお客様もいらっしゃいますが、デコリエでオリジナルの商品写真撮影用トレーサーをご用意いたしました。

LED撮影用面光源(ソフトライト+専用台) briller-ブリエ-

色再現のよいLED撮影用ライトと、オリジナルの撮影フレームで斜めにしたり、立てたり、 台にかけたりして上から照明できる使い勝手の良さが魅力で、超オススメです。

今後はレフ版やディフューザーも順次リリースしていく予定です。

では、また次回。

 

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お仕事Tips(商品写真撮影の基本のキホン)

先日、ある 会員さんとお電話で何気なくお話していて、
商品写真撮影に困っていらっしゃるという悩みをお聞きしました。

お伺いすると、(失礼ながら)あまりご存じでいらっしゃないことが判明。

でも、そりゃそーですよね・・・
アーティストさんや作家さんは技術を身につけて作品を作るので大変ですし、ネットショップでお客様対応していたらとても写真撮影にまで手が回らない・・・。

でも、商品写真ってものすごく大事です。
そこで何回か分けて、覚えておいていただきたい商品撮影の基本のキホンをお伝えさせていただきます。


カメラの技術よりもまず最初に押さえたいポイント。それは「背景」

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カメラの技術以上に考えるべきことは「背景」です。
同じバンスクリップでも、下地で印象がかなり変わると思いませんか?
折れジワがあるだけで、何だかダサク見えます。ジーンズになるとそれだけでカジュアルになります。黒のブラウスでは、シックなイメージになります。
ちなみに高級に見せたい場合はとにかく黒を使います。
(お寿司の桶が黒が多いのは高級っぽく見せるため!)

どういうシーンで使えるのかは背景で決まります。
買うお客様も変わってきますので、どういう人に使って欲しいかを考えます。また、自分自身のショップ・作品のイメージにあうものを考えます。
あまり難しく考えないで、身のまわりにあるものを背景に使えば大丈夫です。

カメラの基本は3つだけ

1.形はズームで変わる

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近寄って撮った左の写真では
・背景が写ってしまっている・・・
・形がすぼまっているように見えてしまっている・・・

望遠にして遠くから撮る!が基本です。
ズームにすることで遠くの商品を大きく写せます。
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そうすることで、
・形が並行に写ります!
・背景に余分なものが写りません!

(余談ですが・・・)
これは人物写真でも同じで、遠くからズームにして写すことで、頭は小さく、足は長く、つまりプロポーションよく写ります(笑)。

2.暗い所で撮るから暗く写るはウソ。
明るさは露出補正で変わる!

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見た目の印象よりも暗い感じに写る原因は、暗い場所で撮影しているせいではありません。
背景や被写体が白いためです。光を足して明るくしても、写真の明るさは変わりません。
±のアイコンで表示されている「露出補正」機能をつかうことで、写真の明るさを自由に変更できます。(+の数字を大きくすると写真は明るくなります。)
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3.色はホワイトバランスをいじれば何とかなる!

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電球の色が黄色なので、電球やハロゲン球の光で撮影すると写真が黄色っぽくなります。
その他、蛍光灯や曇天などいくつかありますが、イメージ通りの色が出ないときは、ホワイトバランスの設定を解除(通常オートに設定されています)して、いろんな設定を試すことで、イメージに合う写真の色に出合えます。
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商品写真撮影の基本のキホン、いかがでしたでしょうか?
上記の基本を身につけるだけで本当に・・格段に良くなりますから、
ぜひ実践してみてください。
デコリエでも今後オススメしたい商品写真撮影グッズをご用意していき、皆さまのお仕事を応援していきたいと思っております!

あともう1点。

商品写真はスマフォでも十分ですからね!

デジカメよりスマホカメラは優秀で、スマホカメラは後処理を自動的にしてくれます(フォトショップみたいなもの)。ただ、薄暗い場所で撮るとザラザラ写りますからなるべく明るいところで、そしてブレやすいので脇を締めて撮ったりスマフォ用の三脚で撮ることをオススメいたします。

あ、あともう1点いいですか(笑)

商品写真はプロのカメラマンに頼む必要ないですからね!
カメラマンに聞いたことがあるのですが「本当に売れる写真は作家のほうが撮れる」とのこと。それは、その作品を使う(身に着ける)お客様のことがよくわかっていて、その作品の魅力も分かっているのが作家だからだということです。お客様や商品がよくわかっていないカメラマンがキレイに撮っただけでは魅力は伝わらないのです。
(そのためにも、皆さまは商品写真撮影の基本のキホンを身に着ける必要があるのです)

では、また、次回。

 

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デコラティブアーティスト インタビュー(CASE④:宮腰寿美子さん)

先日、地元を活性化する女性企業家の育成支援で実施されたJKK in HOKURIKUウーマンズマーケットにて宮腰さんがグランプリを獲得されました!

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新聞記事にも掲載されました。
(9月9日の建設工業新聞さんが掲載)

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宮腰さんは昨年の7月にBijou crossを開業し、スワロフスキー(R)・クリスタル専門のクリスタルデコレーション【大人の女性に似合うキラキラ】をコンセプトにフェイスブックなどでオーダー中心に活動されています。

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最初は周りの友人などからオーダーを頂き、ネイルサロン、リラクゼーションサロンの看板や、スマートフォンケースを主に作っていき、
現在は金沢市の伝統工芸でもある金沢箔を取り扱う企業様の商品とコラボレーションもしているそうです。

金沢市は今年3月に北陸新幹線が開通し、連日国内や海外の観光客で賑わっています。
加賀百万石として栄えた城下町でもある金沢生まれの金沢箔と、オーストリア生まれのスワロフスキー(R)・クリスタル!!
歴史ある一流品同士がコラボレーションする事によって生まれる新しい魅力、すごく素敵ですね♪

デコリエ会員様の素晴らしい活躍情報を聞きつけ、私はインタビューを行わせていただきました。


ー周りのお友達から始めていかれる方は大変多いです。
ただ、待っていてもオーダーが来るわけでもなく、そこには 何かしらの工夫があったのではないかと思いますが、いかがでしょうか?ー

「こちらは、たまたまネイルサロンやリラクゼーションサロンを個人でしている仲の良い友人がいたので、宣伝になるという事で材料費だけでさせていただきました。それを見たサロンのお客様からご注文頂けることにつながりました。」

ーなるほど、それでそのあとはどのような行動をとったのですか?ー

初めはとにかく様々なセミナーにも参加したりと、とにかく出会いを増やしていく事を重点に置きました。
そして宣伝や交流を兼ねてかなざわ女性起業塾という金沢市主催の講座に参加しました。

そこで、たくさんの起業を考えている方や、すでに起業されている方々と人脈を作る事が出来て、その仲間内で、お互いがお互いのお仕事を応援するといったWin Winの関係が築けた事も大きかったです。

そこでは、たくさんの仲間が私のお仕事を宣伝してくれて、ご紹介も増えました。

最近では好きで楽しみながら仕事をしていると、自ずと結果はついてくると思えるようになりました。」

ー右も左も分からなくても、まずは踏み出してみるって大事なことですよね。
でも、伝統ある日本の産業とのコラボレーションってどうやって生まれたのですか?ー
※金沢箔は前田利家から続く金沢の伝統工芸で、現在金箔の98%は金沢で作られています。

「女性起業家交流会(JKK)の代表でもあり、県や市の起業家を支援する制度のアドバイザーでもある、萩原扶未子様からのご紹介がきっかけでした。金沢箔とスワロフスキークリスタルって面白いコラボレーションだね、というちょっとしたアイディアから実現しました。

商品のコンセプトは、大人の女性やお着物に合わせても似合うアクセサリーです。」

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▼宮腰さんの作品が展示・販売されている「金沢しつらえ」さん
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http://www.kanazawa-shitsurae.jp/kura
https://www.facebook.com/shitsurae

 


 

宮腰さんのお話から動くことの大事さと人が結ぶ縁深さを感じさせていただきました!行動なきは成功なきとも言えそうです。

宮腰さん本当にありがとうございました!
Bijou cross(お店のフェイスブックページです)
https://www.facebook.com/Bijou-cross-596022823831508/

 

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デコラティブアーティスト インタビュー(CASE③:Masayo Kuronoさん)

積極的にリアルイベントに出展したり、SNSで情報発信をしているMasayo Kuronoさん。
かねてから存じ上げておりましたが、今回SNSでご連絡を取らせていただきまして、お忙しい時間の中、インタビューをさせていただくことができました。

●まず現在の活動について

ポートレートデコに魅了され、講座を受講。
基礎を修得した時点で『DECORATION AWARD 2014(「日本デコアーティスト協会」主催)』に挑戦されたそうです。
結果、 テーマデザイン部門において準グランプリを受賞されたそうです(素晴らしい!)

下記がその作品。
テーマ:Fairy Tale(おとぎ話)

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award

コンテストで高評価をもらったことで自信がつき、個人のオンラインショップを開店し、 主にブログで情報発信を行い集客を開始されました。

現在では、個人のオンラインショップに加え、委託販売サイトの「iichi」と「creema」で販売。

ブログに加え、Facebook、Instagram、TwitterなどのSNSを運用し、
特にFacebookでは、個人の繋がりができ安心感が生まれるためか、ご購入やオーダーを頂くことが増え、今後も伸びていく手ごたえを感じています。

また、2015年には「クリエーターズマーケットVol.32」、「TAGBOAT ART FES 2015」、「三越伊勢丹グループ 全国百貨店21店舗同時開催iichiクラフトマーケット」といったイベントにも出展をさせていただき、直接お客様に作品を見ていただく機会を得ることができました。
実際にお手に取ってご覧いただき、スワロフスキークリスタルの輝きや素晴らしさをお伝えできると、購入に繋がるということも実感できました!」とのこと。

ここで、ご注目いただきたいのが、Masayo Kuronoさんが積極的にイベント出展しているということ。
気になった私はリアルイベントに積極的である点をお聞きしたいと思いました。

▼iichiクラフトマーケット名古屋三越栄店での様子
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●Masayo Kuronoさんがリアルイベントに積極的な3つの理由

・スワロデコ作品の可能性を知っていただきたい。

一般的に、『携帯デコ』のイメージを持っている方が今も圧倒的に多く、
『子供っぽい』『派手過ぎる』『ヤンキーっぽい(死語?笑)』というイメージが抜けていない人もまだいる。
(実際に、私自身もそうでした。笑)でも、実際には、大人の女性向けの上品な作品や、男性向けの作品、
どんな世代にも喜ばれるプレゼントなどにも向いている作品が多数存在しており、認知されれば、受け入れられる可能性を十分に秘めていると考えているため。

・スワロフスキー(R)・クリスタルの魅力と価値を知っていただきたい。

スワロフスキー(R)・クリスタルの美しい輝きは、写真で100%表現しきれないので、実物を見ていただきたい。
また、その美しさをもたらしているスワロフスキーの高い技術力を伝えたい。
・・・ハンドメイド作品は特に、価値を低く見られている傾向があると感じるため、直接伝えたいのです。」

 ・ハンドメイドの魅力を伝えたい。

ひとつひとつ手作業でつくりだしたモノの温かさを伝えたい。


様々なハンドメイド作品がある中、デコレーション、スワロフスキー(R)・クリスタルの魅力を発信していこう!と個人で動かれている点は本当素晴らしいです。(・・・その姿勢、ワタシも見習わなければと思いました)

とはいいつつも、Masayo Kuronoさんもはじめは沢山の方に「ショップの存在を知ってもらう」ことの難しさを実感したそうです。

そこで、「SNSを使った集客方法(知ってもらう方)」や「写真の撮り方」については積極的に勉強したり、常に情報収集をして、SNSの活用を積極的にするようになったそうです。

●Masayo Kuronoさんの積極的なSNSの利用について

Masayo Kuronoさんのショップ

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すぐにはできないかもしれませんが、ネットにおける“実店舗の存在”となるネットショップはいずれ立ち上げたいですね。
Masayo Kuronoさんはカラーミーショップを使っていらっしゃいました。
バナーなどのクリエイティブもしっかり作りこまれていらっしゃいます。

そして、お客様への情報伝達や作家の人柄を伝えるメディアとしてブログを積極的に使用。
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フェイスブックやお店へのリンクは張ってあり、さすがです。

さらに作品を紹介しているIstagram。本当キレイな写真ばかりですね!
Istagramは写真でハッとさせるメディアですもんね。
instagram

ほかにも、TwitterやPhoto Galleryまでやっていらっしゃいます。

個人でここまで積極的にSNSを用いる点はMasayo Kuronoさんをぜひ見習いたいですね!
Masayo KuronoさんのネットショップやSNSぜひチェックしてみてください!

★個人で運営しているサイト
【Web Shop】http://crystal-deco.com/
【Photo Gallery】https://crystaldecophotogallery.wordpress.com/
【Blog】http://ameblo.jp/crystal-deco/
【Facebook】https://www.facebook.com/LatelierdeMichelle
【Instagram】https://instagram.com/latelier_de_Michelle/
【Twitter】https://twitter.com/LatelierMichell

★委託販売サイト
【iichi】https://www.iichi.com/shop/LatelierdeMichelle
【Creema】http://www.creema.jp/c/LatelierdeMichelle

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デコラティブアーティスト インタビュー(CASE②:おヤえさん)

デコリエ会員様の活躍情報をお届けいたします。
本日のゲストは“おヤえ”さんです。

おヤえさんも大口注文をよくいただきます。
一度詳しくお話をお聞かせいただきたいとお願いしたら、快くOKとのお返事。ポイントと感じたことを赤字にしたのですが、赤字が満載のインタビューとなりました。

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ギャラリー「*Brillia*’s gallery」

minne
http://minne.com/deco-brillia/profile

Creema
http://www.creema.jp/user/showProfileExhibits/id/224267

ブログ
http://s.ameblo.jp/yae-brillia/

たくさんの人に見てもらうためには
たくさんの売り場をもつこと。
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「デコラティブアーティストの資格を取ってすぐに、まず自身のネットショップを始めましたが、いきなり始めてしまい、認知度も無く、全く売れなかったため、どうしたら私の作品を、多くの方に見てもらえるのかと考え、たどり着いたのがminneさんでした。minneさんで少しずつ反応が出だしてから、tetoteさんやCreemaさん、などに登録し、出品するようになりました。サイトによって売れるものは違います!
注文数が多くなってくると、管理するのも大変になりますが、それでも、1人でも多くの方に見てもらえるので、色んなところに出品してみるのは良いと思います。
新作を上げるとお客様の目に止まりやすいので、最低でも1週間に1品、2〜3日に1品とこまめに出品するようにしています。
委託販売やイベントに出店も2〜3ヶ月に1回の頻度ですが行っています。」

自分が欲しいものを
モデルになったつもりで身につける。

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「最初は、講座で習ったようなデコ小物やiPhoneケースなどを出品していましたが、やはりお値段がするものなので、ポンポンとは売れず、苦戦しました。たまたま自分が欲しくてつくったスワロボールのピアスを仕事で付けていたら、職場のお姉様方やお友達に大好評で、そこからアクセサリーをつくるようになり、リボンヘアゴムは、委託販売先に置いてみようかなーという思いで製作、Facebookに上げたところ、友達の反応が非常に良く、ネットに上げたらネットも◎そこから製作の幅を広げていきました。周囲の反応はリアルです。新作が出来たら、まず家族や友達に見せるなどして、意見、感想など、反応を見ることが多いです。今ではリピーターさんも少しずつ増えてきており、ピアスとヘアゴムなど、複数購入して下さる方も増えてきました。」

個人作家としての立ち振る舞い、それは丁寧な対応とアンテナを持つこと。

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「*Brillia*の拘りは、まず、全作品にスワロフスキーを何かしらで使用しているというところです。(パール、ビジュー、ストーンなど)それから、*Brillia*のコンセプトでもある、”大人可愛い”女性がいくつになっても女であることを楽しみ、キラキラ輝いていてほしいという想いから、上品で、どこか女らしいテイストのデザインを主に製作しています。

ハンドメイド、受注生産ということを活かし、カラーバリエーションを出来るだけ多く持ち、お客様が選べる楽しみを提供しています。
お客様への対応に関しては、出来るだけ丁寧に、分かりやすく、迅速に対応を心掛けています。説明しずらいときは、必ず画像を添付してやりとりします。1点1点、一人一人ご満足頂けるように努力しております。
学んでいることになるかは分かりませんが、ファッション雑誌などは必ず読み、流行、トレンドカラーは必ず抑えます。お出かけしたときも、街中の人間観察や、服屋さん、アクセサリーショップなどのチェックは欠かさず行っています。

お客様が商品を受け取るまでの導線を大事に。

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「私はネット販売が主なので、梱包や、写真の撮り方などにも気をつけています。作品がどんなに素晴らしくても、袋を開けたときに雑に入っていたらガッカリします。丁寧な梱包、手書きのメッセージカードも必ず同封します。画像は、撮影する時間や場所、天候によってもかなり変わってしまうので、出来るだけ実物に近い画像を掲載出来るよう心掛けています。」

 

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今後は、起業に向けてがんばっていきたいというおヤえさん。
お母さまが洋裁をされているので、親子のコラボなど、夢が大きく広がっていらっしゃいました。

おやえさん、詳しいお話しをお聞かせいただきまして本当にありがとうございました!

ギャラリー「*Brillia*’s gallery」

minne
http://minne.com/deco-brillia/profile

Creema
http://www.creema.jp/user/showProfileExhibits/id/224267

ブログ
http://s.ameblo.jp/yae-brillia/

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デコリエ課外活動(minneクリスタルデコレーション大賞)

本日はハンドマーケットプレイス「minne」さんと共同開催したクリスタルデコレーション大賞の二次審査会でした。
場所は池尻大橋にあるminneさんのアトリエ。

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テーマ設定は大変難しく、最終的に
「愛しい誰かのためのデコレーション」というテーマになりました。
※会員様から「テーマが難しいよ!店長」とご意見をいただきました、すみませんでした・・・。

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デコレーションは宝物のような輝きを放ち、そのキラキラは周りの方から注目を集めます。また、手作りのハンドメイドは人を温めます。

今回このようなテーマにしたのは、デコレーションの魅力は、大事な方を輝かせて温めてくれることにあるのではないかと思ったからです。
今回のコンテストはデコレーションの魅力を世の中に発信していくのが目的でしたから、お決まりの名刺ケースとか初めから設定したらケースだらけで、つまらないじゃないですか・・・。

クリスタルデコレーション大賞は
・ファッション・アクセサリー部門
・ベビー・キッズ部門
・雑貨・ケース部門
・ペットグッズ部門
4つの部門に分けて作品応募を受け付けました。

テーマが難しかったのか・・・最終集まった作品は約500点。
予想を下回る結果ではあったのですが…。
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本日実際に見にいって思ったこと。
・写真で見た輝きと実際の輝きは全然違う
(やっぱり
デコレーションの輝き・魅力は実際に目にすることで伝わる)
・一次審査を通過した作品はアイデアにあふれる作品ばかり。
ということでした。

これは乳歯ケースです。
乳歯ケースのデコレーションは宮崎先生も星野先生も長年デコやっているけれど初めてみましたと。でも、自分の小さな子供の乳歯は大事な宝物にしようという想いが伝わりますね。

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これは首飾りです。
土台から一から作られています。審査会にいた女性人全員欲しがっていました。
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これは胸当てです。
切り絵で土台が作られています。ここまでくるともうアートですね。
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審査員として参加いただいた宮崎先生SWEETA編集長の仁尾さん。※星野先生は体調不良でフェイスタイムでのご参加でした。

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無事、審査員全員一致で決まりましたが、星野先生のコメントに一同納得。

————————————–
▼総評
レジンなどで土台から手作りすることはほとんどない。
自分では作ったことがないような応募作品が多く、アイディア力がすごかった。
「愛しい誰かのためのデコレーション」というテーマにしっかり沿った、想いが 伝わる作品が多くて良かった。

何にデコるか、というのがファーストステップ。
アイディアがあり、その上でデザイン勝負になる。
そのため、今回はアイディアを重視した選考になった。
———————————————–

気遣いや優しさの源は想像力だよ、と聞いたことがあります。
愛しい誰かへの想いは創造する力につながるのかもしれません。

審査結果は、9月17日に発表予定です。乞うご期待。

 

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デコラティブアーティスト インタビュー(CASE①:HARUさん)

身近なお友達からの受注をまず始めて、いまは作品をBarに展示して受注発注を受けているというHARUさん。

こちらがHARUさんの作品です。

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HARUさんはデコリエでよく大口注文をいただきます。
HARUさんは全くのゼロの状態から何をきっかけに始めて、
今はどのような活動をしているのでしょうか?
気になった私はインタビューをさせていただきました。

●第一声 =====================
講座を受けていき商品にできる自信がついたのを機に、知り合いづたいに広めてもらいオーダーをとるようになり、さらにBARでの委託販売も始めました。
BARのお客様もたくさんの方が興味を持って商品を買ってくれたり見てくれたりしてそこからの個人オーダーもたくさん増えていっています!!
=====================
との元気なメッセージを聞かせてくれました。
語ってくれたことはこれからデコの仕事をしていこうという方にとって大変有意義な内容でした。


●お友達から徐々に広がる輪

始めた頃はお友達に安く商品を提供していったそうです。
そして一言 「もし周りに好きな方がいたら是非紹介してね!」と添えて、
だんだんとお客様が増えていったそうです。
個人客にはLINEのタイムラインで新商品や個人オーダーの完成品を紹介していて、LINEでオーダーを受付しているそうです。

HARUさんのLINEタイムライン

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●オーダーメイドの醍醐味

お話を聞いていくと、HARUさんがオーダーメイドの魅力
(それは1人1人に適した丁寧なパーソナルな対応ができること)
を思う存分に発揮しているいうことでした。

では、実際にお話いただきましょう。

========================
私はとにかくオーダーメイドの醍醐味にこだわっていきたい と考えていてLINEでのお客様とのやりとりを大切にしながら 商品を作っています。
デザイン・カラーの希望・価格色んなことを決めた上でデザインの下絵、素材途中経過から完成まで画像を見てもらったりしながら1つ1つの商品をお客様と一緒に作り上げていきたいという気持ちを大切に、信頼してもらえるお店を目指して頑張っています!! ========================

↓オーダーが入ったらまずはラフスケッチを書く
(後からイメージが違った なんてことのないように・・・)

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↓制作過程をLINEで送ることもあるそうです
(待っているお客様は期待感が高まりますね!)

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↓お客様とのこまめなやりとり(実際のもの)

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大きなショップでは決してできない対応ですね!
これこそが個人でやるショップの大きな強みだと確信しました。

 


●おまけ

神戸のオシャレなBar「AQUARIUS」でHARUさんの作品を見ることができます。
マスターのお気遣いで、「DECOSHOP♡HARUの商品見に来ました」と伝えると チャージが無料になるそうな。
神戸に訪れた時にはぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

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Bar AQUARIUS
http://www.bar-aquarius.com/
神戸市営地下鉄三宮駅徒歩2分
阪急神戸三宮駅徒歩5分
JR三ノ宮駅徒歩5分
阪神神戸三宮駅徒歩5分

また、「気軽にお友達に追加してください」とお仕事用のIDをお知らせいただきました。宜しければLINEでご覧になって下さい。

LINE ID:decoshop.haru
※LINEを使ってない方向けにメアドも教えていただきました。   decoshop.haru@icloud.com