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【第2回】ネットショップ開設の奮闘ダイアリー

デコリエショップを担当しています藤田です。

ずいぶんブログの更新が遅くなりまして、申し訳ございません。

始めてお話をさせていただいた回が2月末日で、私のことを覚えていらっしゃらない方も多いと思いますので、自己紹介代わりに前回の内容をほんの少しご紹介させていただきます。

私はヒューマンアカデミーでデコリエショップの企画立案や商品アップをしながら、自作の作品をハンドメイドマーケットプレイスで販売しています。

販売している作品はお花を使った雑貨やヘアアクセなどで、販売拠点はminne、creema、iichiです。

1回目はどのように作品販売を始めるに至ったかをお話しいたしました。

2回目となる今回は「お客様とどのように向き合うか」をお話しさせていただきます。

私なりに気を付けていることなど、参考にしていただければ嬉しいです。

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【Intoduction : 私たちは見られています!】

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皆さまもお気づきでしょうがハンドメイドがブームになり、販売経験のないような方でもスマホを使って簡単に作品を販売できるようになりました。

雑誌や書籍で取り上げられたり、芸能人が番組の企画でハンドメイド作品を販売したり、ブームは最高潮に盛り上がっています。

ハンドメイドマーケットプレイスがいくつもあり、各サイトの登録作品数は数百万点。 利益も前年度を大きく上回り、更なる顧客獲得を目指して海外進出をしているサイトも存在します。

このことがどういうことを意味するのでしょうか。

ハンドメイドそのものの知名度が上がり、どのような作品でも売れるようになったからでしょうか。

私は必ずしもそうではないと思っています。

「売れる作家と売れない作家の2極化が進んだ兆し」

なのではないかと私は考えています。

オリジナリティなどに関しては私が言えることは何もないのですが、 売れる作家になるために誰でも今すぐにできる取り組みがあります。

 

それは

「お客様の立場に立って物事を考えてみる」

ことです。

 

これほど発達・普及したインターネット通販でも、対面式の販売よりも信用度が落ちてしまいます。

埋もれるほどのハンドメイド作品点数の中でお客様はどのようなことで購入に至るのでしょうか。

作品そのものはもちろんですが、「私たち作家自身の人柄も見られている」と私は思います。

私たちは自分では気づかないようなことでお客様に「この人から作品を購入しても大丈夫なのだろうか」と判断されています。

そして私たちは「私と私の作品を信じてください!」と言葉以外で伝えなければなりません。

そこで私が商品ページやお客様とのやり取りで気を付けていることをご紹介いたします。

 

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【chapter1 : メール・メッセージ】

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ハンドメイドマーケットプレイスではお客様からご注文をいただくと、そのお客様にメッセージを通じてお知らせをお送りしたり、コミュニケーションをとることができます。

私は出来る限りメッセージで現状を細かくお伝えすることで、お客様に安心していただくようにしています。

 

 

メッセージの内容としては……

 

①注文確認(配送準備が完了するまでの日数の目安)

②入金確認(クレジットカード決済の場合はなし)

③オーダーメイド・プレゼントラッピング希望のお客様へ作品完成画像の送付

④発送準備完了(宅配便の場合は送り状番号、発送予定日、到着予定日なども記載)

⑤発送完了(各サイトから自動でお客様に送られる)

 

お客様のご注文内容にもよりますが、最低でも①、④、⑤の3回のメッセージを送ります。

(本当はお届け後のアフターフォローのメッセージも付け加えたいところなのですが、今はまだ手が回っておりません。)

私にとって3回のメッセージは無理なく確実に続けられ、かつお客様に最低限の安心を持っていただける回数だと思っています。

 

個人の作家であるからこそ、一般の通販企業と同等以上のコミュニケーションが求められているのではないかと私は考えています。

 

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【chapter2 : 書き言葉と話し言葉】

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お客様にメッセージをお送りする際には、敬語を使用します。

もちろん皆さまも敬語は問題ないと思います。

 

では、メッセージを入力する際は「書き言葉」「話し言葉」を意識して使いわけていますか?

また、メッセージの一つ一つがビジネス取引であることを意識していますか?

 

例えばお客様からこんな質問があった場合…

「こちらの作品の色違いをオーダーしたいのですが」

このように返答することはありませんか?

 

「ご質問ありがとうございます!この作品の色違いも作れます!何色がよろしいですか?」

 

こちらの文言でも問題がないように見えます

「です・ます」もきちんと使えています。

対面でお互いの表情や声を確認することができるのであれば、こちらでも問題がないのかもしれません。

しかしメッセージ機能を使用する場合、どうしてもこちらの温度感が伝わらず間違った印象を与えてしまうことが多々あります。

 

私であれば

「この度は作品に関してご質問をくださいまして、誠にありがとうございます。 こちらの作品についてですが、色違いを製作することは可能でございます。 どのようなお色をご希望されていらっしゃいますでしょうか? お忙しい中御手数ではございますが、ご返信をお待ちしております。」

と返信します。

 

安心以上の信頼を勝ち得るには、「ビジネス文章もきちんと使いこなせるきちんとした人である」という印象を持っていただくことが必須となります。

 

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【chapter3 : 作品画像】

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たくさんの方に作品を見ていただくためには、画像がとても重要な役割を果たしていることは皆さまもご存じだと思います。

以前、山下さんと住野さんに作品撮影に関するセミナーを開いていただいたので、撮影に有効なテクニックについてはここでは割愛いたします。

私がお話したいことは「写真が与える印象」についてです。

 

Q. なぜ作品に興味を持っていただくために撮影技術が必要なのでしょうか。

 

A.使用感・サイズ感・作品の世界観を適切に伝え購買意欲を高めていただくためです。

 

Q.ではなぜ使用感・サイズ感・作品の世界観を適切に伝えることができると、購買意欲が高まるのでしょうか。

 

いろいろ理由はあると思いますが、今回私が注目する点は 「画像が 『お客様の立場に立って撮影に臨むことができる人であるかどうか』 を伝えている」ということです。

 

 

・写真がぶれている

・室内の電灯で撮影しているため少し黄色っぽい

・画像が見切れている(意図的ではなく)

・一方向からの画像しかない

 

これらは撮影テクニック有無の問題ではなく、 「ぶれてても、多少色味が正確でなくても、まぁいっか!」 という心が透けて見えている結果だと思います。

実際は本当に撮影が苦手なだけであったとしても、画面を通して見る方には間違った印象を与えてしまいます。

 

作品画像は作品そのものを適切に伝えるツールでもあり、皆さまの人柄を写しだす代弁者でもあります。

 

本来の皆さまを伝えるためにも、出来る限りの撮影テクニックは身に付けておきたいですね。

 

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【conclusion : 誠実さの先に】

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今回私がお話したことはどれも技術が必要なことでも、知識が必要なことでもありません。

失敗し試行錯誤しながら、お客様に私を知ってもらうために気を付けているテクニックです。

「テクニック」と言ってしまえば打算的に聞こえるかもしれませんが、自身の誠実さを理解してもらうために注意するべき事柄をマニュアル化することで、効率的に作業を進めることができます。

 

私たち作家は、私たちを信頼してお金をお支払してくださったお客様に支えられて活動を続けられています。 お客様の期待を裏切らないためにも、思いつく限りの誠意をお見せしたいと私は常々考えています。

私たちの思いがけない言・行動が私たちを判断する材料となります。無数にある作品の中から私たちの作品を選んでくださったお客様とさらに次のご縁につながるよう、まずは信頼の実績を積み重ねることができるように日々精進したいと思います。

 

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お知らせ

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Marunouchi Street Market by Creema

10月22日(土)・23日(日) 東京駅からすぐの丸の内仲通りでcreemaセレクトのショップによる青空ハンドメイドマーケットが開催されます! 私は両日とも出展させていただいており、23日にはワークショップも開催いたします。 お近くにお立ち寄りの際はぜひ遊びにきてください! みなさまにお会いできますことをお待ちしております。

【ワークショップ情報】

①『深まる秋のアレンジポット』

10月23日 11:30~13:00]

3500円(税込)

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②『ノーブルピンクのクリスマスアレンジポット』

10月23日 14:00~15:30

3500円(税込)

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●●●予約方法●●●

10月20日までに①・②いづれかの方法でご予約ください。

空席がある場合は当日の受付も可能です。

①電話

株式会社クリーマ

03(6447)0105

「Marunouchiワークショップ予約」とお伝えください。

②メール

アドレス:hariu@creema.co.jp

タイトル:「Marunouchi予約」

 

 

【よろしければショップやブログのご訪問もお待ちしております】

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ブログ

minne

creema

iichi

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デコリエ課外活動(商品写真1DAYワークショップダイジェスト)

こんにちは!デコリエ店長の樺沢です。

2016年3月24日、デコリエ課外活動「商品写真1DAYワークショップ」がヒューマンアカデミー新宿校にて開催されました。

講師を務めて下さったのはこのお二人です。

子育てママにもやさしくコンフォートなアクセサリー 「Les Bliss(レスブリス)」ブランドオーナー、住野ゆかりさん。

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ECエバンジェリストで、店長のための動画講座「ECキャンパス」を主宰しているやまぴーこと山下さん。

山下さん

お二人は大変忙しいのに、デコ作品を販売しようという方のお役に立てればという想いで、いつも全力でデコリエにご協力いただけるので大変ありがたいです!

参加者はこれからデコ作品を販売しようと意気込むデコリエ会員の皆様です。
(今回はお一人ずつしっかりお伝えしたかったため今回は少人数制)

皆さま真剣にメモをご用意のうえ、セミナーに臨まれていらっしゃいました!

参加者


さて、いよいよ始まりました。

今日のゴールはハンドメイドマーケットでクリックされるサムネ写真を撮る!です。

※ハンドメイドマーケットとはcreemaやminneなどハンドメイド物を販売できるサイトのこと。自分でネットショップを開設するのはちょっとハードルが高いなぁという方でもカンタンに出品することができます。

まず、写真撮影が上達しただけでは商品が売れませんよ!
とやまぴーさんの一声が…。

講演

まずは商品写真の役割を知っておく必要があるそうです。
みなさんメモメモ…。

やまぴーさん曰く、商品写真には3つの種類があって、それぞれの役割を知っておくことが重要だということです。
そして、ハンドメイドマーケットでクリックしてもらうためにいは、イメージ写真こそ大事になるということでした。

商品写真の3つの種類について


1.情報写真

情報写真

様々なアングルの写真を用意し、商品の情報を正確に伝えることで、手に取れない不安を解消させる。

2.イメージ写真

イメージ写真

ファーストビューのイメージ写真は雑誌の表紙です。スタイリングで商品の魅力を引き立ててたり、商品の使用イメージで購入後の疑似体験をしてもらう。

3.共感写真

共感写真

インスタグラムなどのソーシャルメディア上で「統一したテーマ」「切り口の面白さ」 「役に立つ情報」で共感を得て、見込み客との関係を構築する。

ちょっと難しい言葉もありましたが、写真を見ると一目瞭然ですね!

そして、特に重要なのが「光」です。

この写真を見て、光の硬いことに気づきますか?
とやまぴーさん。
固い光

なんと光には固い光と柔らかい光があり、
硬い光と柔らかい光を見分けられることが撮影では重要だということでした!

光の種類

そして、スワロフスキーをもっとキラキラさせたい!
という皆さまの強い希望を叶える魔法の武器が…。

レフ版です。
レフ版

デコリエでも販売していますが、100均でも売っている白いスチレンボードを2枚貼り合わせれば出来上がります。

レフ版を写り込ませると明るくキレイになります!

レフ版なし
レフ版なし

レフ版あり
レフ版あり

さらに、具体的なテクニックとして「三分割構図」。

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「商品を右下に置いたら小物を左上に置く」

これだけです。
うわぁ、簡単な構図でオシャレな写真がすぐ撮れちゃいます!

他にもこんな実践テクニックが紹介されていました。
・広めに撮って後からトリミング
・前ボケ後ボケでプロっぽく
・日の丸構図は左右対象が基本
・真俯瞰写真でオシャレに

スマホって、ボケができないと思っていたのですが、、、スマホでもこんなテクでできるんだと店長も驚きでした!

実践編では、参加者のデコ作品をお借りして、実際に山下さんによる撮影会が行われました。

住野さんが普段ご自身の商品写真で使用されている小物をお持ちになり、小物選びのコツや、スタイリングをご紹介。

デコリエで販売しているLED撮影用面光源「ブリエ」を使って、スマホ撮影会がその場で行われました。
山下さんもこのブリエで撮れば柔らかい光でスワロフスキーがキラキラに撮れると大絶賛!

ブリエ

これ本当にスマホで撮っているんですよ!

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参加者の皆様もご自身の作品を撮影して、講評を受けていました。
写真が良いとお客様の反応が全然違いますから、ご自宅に帰ったらすぐ写真アップしてくださいね!

参加者のお声

ゆうさん:
三分割構造や、光のあて方など知らないことがいっぱいで勉強になりました。背景もごちゃごちゃしたものをよく使っていたのでこれを機に見直せたらなと思っています。ブリエがすごく印象に残っています!撮影用機材をもつべきだと思いました。

金森さん:
知らない事だらけでした。やっぱり一番大切なのは『光』ですね。色々な経験をされている方の意見は貴重ですね。

岩田さん:
光のあて方、レフ版の使い方など、実際に実践しているところを見せて頂きわかり易かったです。

レセオさん:
写真のキレイな撮り方は全く知識がなかったので構図や小物の使い方、光の柔らかさなどこうすればよい写真が撮れるんだなととても勉強になりました。

デコリエは「アーティストさんの頼りになるショップ」となれるよう、これからも課外活動と題して、様々な場所・内容で、会員様の支援セミナーを開催していきたいと思っています!

何かリクエストがございましたら、いつでもデコリエまでご連絡下さい。

以上、実施報告でした。
お忙しい中、お読みいただきありがとうございました!

デコリエ店長 樺沢貴志

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【第1回】ネットショップ開設の奮闘ダイアリー

はじめまして。
デコリエショップ担当の藤田です。

先日の「ネットショップ成功までの道のりセミナー」では受付けを担当していましたので、お会い出来た方がいらっしゃるかもしれませんね。

デコリエではキャンペーン企画の起案・構成案の製作、商品ページのアップなどを担当しています。

 

実のところ私は、ヒューマンアカデミーで働きながら自作のハンドメイド作品をインターネットで販売しています!
販売を開始したのは2015年の年末で、まだまだ初心者です。
作品の数も充実したものではありません。

 

ちょっと心配性の 私がどのように試行錯誤したり、奮闘しているのかをお話しさせていただきます。
また、皆さまからのアドバイスをいただいて、実践したことを一緒に共有できたら!なんて思っております。

 

第1回目はどのように自分の作品を販売しているのかを、まずはお話させていただきます。

 

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【Introduction : 何を販売しているの?】

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私が販売しているのはフラワーアレンジメント雑貨です。                 (デコじゃなくてすみません…)

 

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アーティフィシャルフラワー(造花)、プリザーブドフラワー、ドライフラワーを使ったリースや、コサージュなどです。

 

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販売を始めるにあたって、もちろん葛藤がなかったわけではありません。

「フラワーアレンジメント雑貨そのものが売れるのかなぁ…  お花って生活を豊かにするものであっても、必要不可欠なものではない…アクセサリー関係ならそれでも受け入れてもらえそうだけど、お花はどうなんだろう…」

 

なんて考えてしまいました。
それでも、

「作品を自宅に置くには限界があるし、人にプレゼントすることも気が引けてしまう。
でももっともっと作りたい!」

 

と思うようになり、思い切って作品を販売することにしました。

 

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【chapter1 : minneにて販売開始!】

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まず販売方法にあたって、実店舗や委託での販売は全く考えていませんでした。

デコリエでの仕事柄、販売形態として選択したのが「ハンドメイドショッピングサイト」の利用です。
昨今のハンドメイドブームのおかげで、販売の素人でも製作した作品を販売できるショッピングサイトをいくつかみつけることができました。

・minne
・creema
・tetote
・iichi
・dクリエーターズ 

などなど…

 

実はどのサイトも、私は購入する側として利用したことがないのです…

その私が、まず一番始めに選んだサイトは「minne」でした。

理由は
①CMで放送されていたので、知名度と集客力が見込めること。
②以前、デコリエで「クリスタルデコレーション大賞」でお世話になったことがあるので、サイトに馴染みがある。

 

この2点のみ。
少しショッピングサイトの運営に慣れるまではminneだけで販売することにしました。

 

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 【chapter2 : creemaでも販売開始!】

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年末年始の間にminneで商品がポンポンと売れて

「お!幸先がいい!」

なんて思ったのも束の間。
すぐに動きが止まりました。

「商品登録や作品が売れたあとの動きなども経験できたし、次の段階に行くには今しかない!」

 

ということで、minneでの販売開始から1ヵ月ほどでcreemaでも販売を開始してみました。

 

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 【chapter3 : iichiも挑戦!】

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creemaで販売を始めたものの、全く売れず…
打開策を求めハンドメイドマーケットの比較サイトを見てみると、iichiも十分に集客力があるようでした。
しかし既にminneとcreemaに出品しているので、さらにもう一つのマーケットに出品することに不安がありました。

 

「まだ作品数が多くないから管理できているけど、これから出展数もお客様の数も増えた場合、お客様に迷惑をかけることなく管理しきれるのだろうか…」

「心配事は考えるとキリがないけど、それでもやはり売れなければ、やる気でない!!
売れるようになるには、まずはたくさんの人に見てもらう必要なはず!」

 

ということで、iichiにも出品することを決めました。
実際のところ、まだパニックになるほど売れてはいませんので、私の心配は取り越し苦労となりました(笑)

 

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【conclusion : 自分に合った選択を】

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今のところ、各サイトでの私のショップの売上はminne>iichi>creemaです。
ただ、別の方は                                 「私にはminneの低価格競争が不利に働いていて、creemaの方がよく売れる」                                       とおっしゃっていました。

それぞれご自身の作風や値段設定に見合ったサイトを選択される方がいいかのもしれません。

 

さらに、creemaやiichiではアクセス解析ができ、商品開発やお客様の動向を知るためにはとても便利です。
特にcreemaではリアルタイムのページ別閲覧数を確認することができるので、あまり売れていなくても、ショップページを持っているだけでとても参考になります。
minne、creema、iichiそれぞれのサイトを見ていると、どのショップにも商品登録をしていて、とても人気のあるショップさんをよく見受けます。
作品を知ってもらい、さらに欲しいと思ってもらうには、もちろんたくさんの人に見ていただく必要があります。

 

ただ、最低限のサービスを提供しながらどれほどの規模でショップ展開していくは、人それぞれ。

 

作品数やライフスタイルによって、できることとできないことがあります。

「あまり成功事例ばかりに目を囚われずに、自分の目線のほんの少し上を見つめる程度でいいのでは」
と私は思います。

 

1つステップを進むたびに、その目線を更にほんの少しだけ上げてみる。

 

あまり無理をせず、楽しみながらステップアップする方が私には合っているような気がします。

 

 

◆◆◆もし宜しければご参考にしていただければ幸いです◆◆◆
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デコラティブアーティスト インタビュー(CASE⑦:prismlapianのYAOTANIさん)

こんにちは。デコリエショップ店長の樺沢です。

本日のデコラティブアーティストさんはprismlapianのYAOTANIさんです!

prismlapianのYAOTANIさんは、ネットショップほか、
自宅サロンも開業され「教えるというお仕事」もされていらっしゃいます。

先生として活躍されているアーティストさんにインタビューをさせていただくのは店長初めてなんでドキドキです!!

どういうきっかけで講師になったのか・・・?
自宅サロンの様子は…?
生徒さんの募集はどうやって行っているのか…?

いつも通り率直な疑問をぶつけさせていただきたいと思います!


(店長)
YAOTANIさんはもともと趣味でビーズをされていて、数年前にビーズ認定講師講座を受けて講師の資格を取得されたんですよね。

(YAOTANIさん)
そうなんです。12,3年前からビーズを使ったアクセサリーやモチーフを趣味ではじめ、母や友人にプレゼントして喜んでもらえたことをきっかけに販売するようになりました。

(店長)
それで、どういうきっかけや縁で講師になることができたんですか?

(YAOTANIさん)
ある日、手芸店にボタンを買いに行くと、出入り口の扉に「講師募集」のポスターを見つけたんです。
洋裁、編み物、ビーズなどの講師を募集されていまして、すぐにレジにボタンを持って行き会計を済ませて店員さんに尋ねました。
後日面接を受け採用して頂き、週一でやらせて頂く事になりました。

(店長)
さすがの行動力ですね!生徒さんの募集は順調に進んだのですか?

(YAOTANIさん)
最初はなかなか生徒さんは集まりませんでしたが、フライヤーや名刺を作り手芸店で商品を購入したお客様に店員さんが配ってくださったり、ショーケースに展示している体験用の見本の入れ替えなどを繰り返していると、徐々に生徒さんが増えてきました。
周りの人達の助けがあったからこそできたと思います!

(店長)
それでデコレーションも本格的に学び1級に合格され、最近はご自宅でサロンを開業されたのですよね?

(YAOTANIさん)
はい、そうなんです。念願叶った感じです!

(店長)
でも、サロン開業っていうとものすごくお金がかかりそうなんですが…。

(YAOTANIさん)
主人が使っていた書斎が一人で使うには広過ぎて、自宅で教室を開きたいと相談したら書斎をサロンにしていいと言ってくれたので、家賃はかかっていません。
サロン開業をする際に新たに購入したのは、商品を飾るショーケースと作業用のデスクのみです。
ネットショップで調べて安くて良い物を手に入れました!
その他、お客様、生徒さん用のテーブル、書物などを置く棚、ソファー、インテリアなどは家にある物でやっていっています。
真新しいお洒落なサロンとは言えませんが、それに近くなる様にお花を飾ったり、アロマデュフューザーなどを置いてお洒落にしています。

あとはレッスン後にはティータイムを設けてます。
集中して作業を終えた後に、お話をしながらゆっくりお茶をしていただけたら…と思います。

講座用のテキストも手作りされていらっしゃいました♪
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サロン用の入り口も、華やかでした♡
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(店長)
生徒さんの集客はどういう風に行ったのですか?

(YAOTANIさん)
集客は手芸店で知り合いになった生徒さんが主ですが、サロンでの体験レッスン開始に伴いフライヤーや名刺を配り、お家のポストに投函させて頂いたり、ブログで宣伝などを積極的にしていこうと思っています。
先ずは住んでいる周辺から徐々に…って感じです。

(店長)
地道に集客をしていくことは大事ですよね。サロンを始めてみてどうでしたか?

(YAOTANIさん)
サロンを開業して気付いた事があり、それはお子様を持つお母さんにもデコレーション、ビーズを楽しんで貰えたらな、と思いました。親子で楽しむ体験レッスンや、まだお子様も小さい…たけど体験してみたい!という方に、サロンにキッズスペースを作ろうと計画しています。
私自身、3歳と1歳の子供が居ますが、子供達が寝た後にちょこちょこオーダーや、たまにお祖父ちゃんお祖母ちゃんが預かってくださるので、その合間にしか作業が出来ません。
ですが、キッズスペースがあるとお子様をお持ちのお母さんは、子供を見ながら楽しく体験して頂けるので、早めに準備して3月から体験レッスンを行おうと思います!

楽しんでデコするお子様がいらっしゃいました。
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(店長)
親子で楽しむ体験レッスン、いいですね!楽しそうです♪
YAOTANIさんなら成功しそうな気がします!
今後の展開で何かお考えのことはございますか?

(YAOTANIさん)
今はまだ目の前の事で精一杯ですが、いつかは自宅ではなく小さなアパートの一室でもいいのでサロンを経営出来たら…とも思いますし、今の自宅をリフォームする際にサロン用に一部屋作れたらとも思います。

今は女性も働く方が増えているし、逆に「主夫」と呼ばれる男性も増えて来た世の中になっていると思います。
女性が会社を立ち上げたり、手に職を持ちサロンや教室を開くという事も珍しくは無いですし、専業主婦だけど何かやってみたい…楽しみを増やしたい、更に腕を磨きたいと思う方の手助けになれる様、「見本」みたいな存在になれればいいな、と思います。

家事や育児で大変だけど、何か一つでも楽しみが見つかれば毎日が楽しいですし、また明日も頑張ろう!と元気の源にもなると思います。
今の私がそうです。

主人や子供達、周りの方に支えられ助けてもらいながら仕事をしていき、その仕事を応援してくれるからこそ、次の目標が見つかりそれに向かって頑張れます。

10年後、そんな周りの方をガッカリさせない為にも、コツコツ楽しくやっていきたいと思っています!


ネットショップほか、イベントにも出店されていらっしゃるYAOTANIさん。

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オーダーでは、実際にお会いして詳しく内容を聞くという事が出来ないので、メールやチャットなどで詳しく何回もやりとりし、満足のゆくものを制作されていらっしゃるそうです。
例えば、パソコンで下絵などをデザインし、お客様にOKを頂くまで訂正されるそうです。
また、「この値段では、そこまでは出来ません!」、「これが精一杯です」とは決して言わないとも・・・。
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ただ、その結果もあり、常連のお客様が多く、新規のお客様の中でも大半は常連のお客様からの御紹介でオーダーが来るようになっているそうです。

大変お客様に対して丁寧に接していらっしゃることで、結果としてリピーターさんが多く、そういうお客様の広がりにつながっていることが成功のポイントですね!

さらに最近はレザーデコなども勉強されていらっしゃり、3月は体験レッスンに組み込むそうですよ。

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ブログにはそのご様子がいっぱいなので、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

ブログ→http://s.ameblo.jp/prismlapian/
Instagram→https://www.instagram.com/prismlapian/
facebook→https://m.facebook.com/yasuko.yaotani 

YAOTANIさん、お忙しいところインタビューありがとうございました!
イキイキとされていらっしゃるご様子に大変刺激を頂戴できました。

冒頭

【募集中】デコリエ課外活動~スマホで売れる商品写真を撮ろう~

●開催日時
2016年3月24日(木)10:00-12:30

●ファシリテーター
 「Les Bliss(レスブリス)」ブランドオーナー
住野ゆかり
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ECエバンジェリスト,grapesatellite,inc. CEO
やまピー@ECエバンジェリスト(Satoshi Yamashita)
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●参加費
500円(税込)

●開催場所
ヒューマンアカデミー新宿校

●持ち物
ノート、ペン、スマホ、ご自身の作品を1点~5点


先日はじめて開催したデコリエ課外活動
「主婦からママ向けジュエリーデザイナーに転身!ネットショップ成功までの道のり」
多くのデコリエ会員さまにお集まりいただき、満足度100%の大好評の結果となりました。

売るためにどうしたらよいのか…
住野さん、山下さんから沢山のアドバイスがありましたが、
その中で大変大きなウェイトを占めるのが「商品写真の出来栄え」。

そこで、今回の課外活動では「売れる商品写真の撮り方」にテーマを絞って実施させていただくこととなりました。

・商品写真でここまで変わる!
・商品写真の種類と使い分け
・売れる商品写真の撮影で必要な道具
の座学でのレクチャーから

実践編では
参加者みなさまにスマホと作品をお持ちいただき、その場で売れる商品写真を皆さんに撮っていただきます。

持ち帰った写真はそのまま販売サイトで使っていただき、
商品写真の効果をぜひ感じてください!

実施内容により、15名の少人数制となり大変恐縮ですが、
・上手にスワロフスキーのキラキラした写真が取れない…!
・これからちょうどハンドメイドプレイスをはじめようと思っていた…!
・ハンドメイドプレイスなどで出品しているけれどなかなか売れない…!
などの意欲的な方のご参加をぜひお待ちしております!

もう一人で悩まないで、参加者達と共に学びましょう!


デコリエ課外活動~スマホで売れる商品写真を撮ろう~

◆日時:3月24日(木)10:00 – 12:30(9:45会場)

※開始時間の15分前より受付を開始いたします。

◆人数:15名限定

※デコリエ会員さまに限ります。

◆持ち物:ノート、ペン、スマホ、ご自身の作品を1点~5点

◆参加費: 500円
※申込後のキャンセルはできません。

◆場所:ヒューマンアカデミー新宿校
東京都新宿区西新宿7-8-10 オークラヤビル5階
MAP


お申込みはコチラからお願いいたします。
※お支払は、クレジットカードもしくは、銀行振込をお選びください。

 

疑問

お仕事Tips(全然売れないんです><というお悩みに対して→個人作家の強みって?)

こんにちは。
デコリエ店長の樺沢です。

お客様とお話し(電話やメール、LINEやメッセンジャー・・・)していて
「なかなか売れないんです><」というお声をいただくことがあります。

もちろん技術もおありで素敵な作品だし、値段もそんなに高い訳じゃないし、「絶対そんなことはない!」と断言して、アドバイスさせていただいております。

実際にネットショップを見させていただくと、
だいたい問題があるのが、ターゲット(ペルソナ)と商品写真の撮り方です。
※その辺りは今までのデコリエブログでも記載していますので、一度お読みいただけると幸いです。

今回は少し掘り下げて、個人作家の強みについて考えてみたので、それを書きたいと思います。

まず、対比すると分かりやすいので、全国展開しているアパレルショップをイメージいただくとよいかと思います。

個人作家ができて、大手のアパレルショップではできない(できにくい)ことは

・作家個人が引き立っている事
・販売者が作家であること
・パーソナルな対応ができること

もっとあると思いますが、主に上記を挙げたいと思います。

・作家個人が引き立っている事

手作り品を売買する「エッツィー」は、作り手に「何歳になる娘とガレージで作っている」といった物語があって、それを応援する人たちも顔写真付きで出ているんですよね。
自分とセンスが似ている人をチェックすれば、その人が応援する別の作り手が出てくる。1,2時間は楽しめますよ。こんな風に作家個人のことをもっと掘り下げて記載していくと物語っていうのでしょうか…親しみや憧れ、共感を作家自体に対して持てるようになります。

ですので、作品を作る過程とか作ろうと思った想いとか、もっとあなたのことを出すべきです。
(お店のコンセプトにもよるので、役者になったつもりで自己演出も大事です!)

・販売者が作家であること

これはつまり、この作品については日本一詳しいのがあなたということです。この技術は〇〇で、この作品はこんな風に使えて・・・など、聞いたことがないようなうんちくがあると、この人詳しいなって思ってもらえる。買う側にたって、魂と熱を込めて薦めるなんて、販売者=作家だからこそ本気になってできるんだと思います!

レスブリスの住野さんは「生涯永久保証付き!」ってうたってやっていらっしゃいます。
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受注生産商品は一般的に返品・交換できませんが、レスブリスではすべてのお客様に満足して欲しいので喜んで対応させていただきます。
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これも販売者が作家だからできることで、お客さんには絶対の安心感をお伝えできるので、オススメの方法です。

・パーソナルな対応ができること

一般的なネットショップは、注文承りましたメール、発送しましたメールくらいです。
まだまだお客様が少ない時には、例えば「今梱包していますね!(こんな感じでと写真を付ける)」「いま心を込めて送りました!」、到着してから1週間後に「商品はどうでしたか」なんて沢山のパーソナルなメールをお送りすることができるはずです!

これは大きなお店ではやれないですし、接触の回数=お客様の満足度は比例しますから、どんどんパーソナルなメールを送ってみてはいかがでしょうか?

話しは少し変わって、私のことですが、
私、自転車が好きなんですが、以前に10万円以上の自転車をネットで買ったことがあります。ポチっとクリックして…。

普段だったら、絶対お店に行って、触ってみたり乗ってみたり相談しながら買うと思うのですが、何でネットでポチっと買ったか振りかえってみました。

1.オーナーやお店の人がカッコいい
人が全面に出ていて、何より自転車が好きっていう感じがするのですよね。見た目もカッコよかったです。(写真の撮り方やスタイリングが上手かったということですが)

2.とにかく自転車のことが詳しい
1にも通じますが、自転車のことが何より好きだから、ブログとか見ていても、とにかく詳しいのですよね。やっぱり詳しい人から買いたいです。

3.5年間保証がついた
ネットでポチっと買うのは不安だったのですが、保証が5年間作っていうのは何より安心でした。場所がすごく遠いのですが、宅急便で送ればよいと書いてあったので安心でした。

やっぱり、物を買う動機ってこういう背景や売主に起因するところって大きいです。消耗品や食べものじゃない、嗜好品は特にそうだと思います。

 

今日の結論。

まだまだ売れないんです><というあなた
上記を少し考えてみて、できるところから実践してみてはいかがでしょうか?

ECエバンジェリストとして活躍中のヤマぴーさんこと山下さんが以前シェアした記事を最後にご紹介させていただきます。

イタリア料理の有名シェフ・落合氏が語る、「行列ができる店」の理由

「お客さんが来ないって言うけど、昨日の夜は10人来たんだろう? お前は来てくれたお客さんをちゃんと満足させて帰したのか?」

もし、売れる自信がないと落ち込むことがあったら、上記の記事を見てみてください。

たった1人のお客さんをどれだけ喜ばせるか、まずはそこからですし、1人くらいは絶対いますから、全力でできますよね?!
もし「そうだな・・・」と少しでも思うことがありましたら、取り入れていただければと思います!

以上、デコリエ店長でした。
お読みいただきありがとうございました!

 

樺沢貴志

冒頭

【開催レポ】デコリエ課外活動(主婦からママ向けジュエリーデザイナーに転身!ネットショップ成功までの道のり)

デコリエ課外活動と題して、2016年1月22日に新宿にて開催した「ママ向けジュエリーデザイナーに転身!ネットショップ成功までの道のり」。

子育てママにやさしいハンドメイドアクセサリー「Les Bliss(レスブリス)」を運営する住野ゆかりさん、ECエバンジェリストとして活躍中の山下さんに協力いただき無事実施することができました。

冒頭

 


デコリエ課外活動
「ママ向けジュエリーデザイナーに転身!
ネットショップ成功までの道のり」目次

【第1部】これまでの道のり

【第2部】育児と仕事の両立
・一日のタイムテーブル
・ちょっとした工夫
・主婦的すきま時間勉強法
・モチベーションを上げるスイッチ
・コスト意識を持とう
・事前質問コーナー

【第3部】商品を売る方法
・商品になるってどういうこと
・価格設定ってどうやるの?
・どこで売ったらいいの?
・写真でココロをつかむ!実現
・無料で集客する方法♡
・事前質問コーナー
・ブログ活用法
・インスタ活用法
・お客様からの感想を生かそう
・質疑応答

うーん、盛りだくさんの内容。

当日は30名を超すたくさんの会員さんにご参加いただき(鹿児島県からお越しになった方も!)、2時間半があっという間に感じられるほどの充実した内容でした。

お話しいただきました②

住野さんはご自身もお二人のお子さんの育児をしながら、ネットショップ運営にも奮闘されているパワフルママオーナーです。当日は、初心者がネットショップを立ち上げ、軌道になるまでにすべきこと、気を付けることなどを、等身大の目線で、お話しいただきました。

お話しいただきました

ECエバンジェリストの山下さんも要所要所で解説いただき、商品写真の撮り方など実践いただきました。

「原価率20%を目標に!」と解説され、参加者みなさん高い値付けをされていない方が多く、びっくりされたご様子。
でも、原材料以外に技術料や、集客のための広告費を考えると最終的にはこれくらいは超えるべきなんですね。

風景④

とくに、照明キットとバックプリントと活用したスマホ撮影の実践では
簡単にキレイな商品写真が撮れてしまい、みなさん驚愕の反応・・・。

風景⑥

終始アットホームな感じで進められ、お一人お一人と可能な限りコミュニケーションを取らせていただきました。

風景①風景③風景⑧

風景②
お一人お一人風景⑦

私も準備や片付けの合間をぬって、お話させていただきました。
わざわざ挨拶してくださった方もいらして・・・大変うれしかったです!

濃すぎて具体的な内容が書ききれないのですが・・・
ECキャンパスで期間限定で動画をアップしてくれていますので、
よかったらこちらからご覧になってください。


●参加者のご感想

参加された方のご感想を一部ご紹介させていただきます。

住野さんも「何か1つでもやれることを見つけてください」、「今日聞いたことを24時間以内にアウトプットしましょう」とお伝えしていたこともあり、参加された皆さま、何か1つ前向きに行動してみようというお声がたくさんありました。

●高山知子様
・住野さんもとても時間をかけられて今に至っていることがよくわかりました。
・自分はSNS系は苦手意識があり、まだ手をつけられずにちゅうちょしていますが、できるところから進めていけたらと思いました。
・成功されている方のお話を聞くことで、刺激をうけることができよかったです。(自分も育児との両立です)
・値段づけについては、まだ高い価格設定に抵こうがありますが、自信をもって価格をつけられるように技術をみがいていきたいです。

●小町美絵様
インスタグラムやFBなど使ってはいましたが、きちんと毎日アップしようと思いました。まず、方向性、ターゲットを決めなくては・・・参加して良かったです。

●Rita crystals様
住野さんと同様二児の子育て中なので育児と仕事の両立についてとても参考になりました。商品を作成して購買だけではなく、SNSを活用したり、レビューに返事したりといろいろと努力しなくてはいけないと感じました。写真の撮り方は光がとても大切だと目で見てわかりやすかったです。

●関戸暁子様
販売を始める為に何から進めたらいいのか分からなかった事が話を聞いて、まずは少ない作品からでも自分で作成できる量から販売をしてみようかなと思いました。これからも色んな場所に顔を出して、ヒントが少しでも見つけられていけたらいいかなと思います。

●さのぷち様
大変役に立ちました。リアルなネットショップオーナーのご意見を聞くことができました。原価率2割のハードルを乗りこえようと思いました。始めから上手く行ったわけではないけど、チャンスを活かして前に進んでいる住野さんを見て、また頑張ろうと思えました。ありがとうございました。

●green sky様
今日はありがとうございました。住野さん、山下さんが和やかな空気を作ってくださり終始たのしく参加することができました。インスタは主人はやっていますが、なんとなく芸能人が使っているイメージのままでいたので、即始めます!!ブログがマイペースすぎるので更新を増やします!と色々決意することができました。ごりごり商売をしたいというよりビジョンに向けて、たのしみながら実現していこうと思いました☆☆

●今北こりく様
売ることと作ることは違うということ、目線を変えることの大切さを学びました。ネットショップはサロン運営とはまた異なる大変さがあると思います。一足飛びに結果を出そうとせず、地道にとりくんでいきたいと思います。本日は貴重なお話をありがとうございました。

●エリ様
作り手の視点から売り手の視点というのがほんとうに大事だなと実感できました。自己満足(作るということ)だけで終わるのではなく、使っていただける人のことを考えて提供できるように工夫したいです。今日お話をうかがっている間に、様々なアイデアが出てきたので、1つ1つを形にして実行に移してみようと思います!今日は貴重なお話をどうもありがとうございました!

●なっちゃん様
いろいろ勉強になりました。インスタ、ブログ等で自分の作品を知ってもらうところから徐々に始めていきたいと思います。大変貴重なお時間をありがとうございます。写真インスタにのせます^^


最後に・・・

デコリエ店長として私が感じたのは、

①成功している人は行動力が違う!ということ。住野さんも、雑誌見て「とりあえず応募してみよう!」と即行動したママフェス参加が今振り返れば1つのきっかけになったそうです。

そして、自分のやりたいことを真剣にがんばっていらっしゃる女性は輝いている!ということ。住野さんも育児と仕事で大変お忙しい毎日を過ごされていらっしゃいますが、とても輝いていらっしゃいました。

あと、技術的には商品写真の重要性。ここはまだまだ苦手な方が多く、大変もったいないと感じました。次回開催できれば商品写真の撮り方についてお伝えしたいと思いました。

たくさんの方にご参加いただきありがとうございました! 『デコリエ課外活動』が、みなさんの次の一歩を後押しできていたらとても嬉しく思います。

デコリエとしてこのような企画を実現できたことを、改めて御礼申し上げます。

デコリエ店長 樺沢貴志

 

作品②

デコラティブアーティスト インタビュー(CASE⑥:おくみぃさん)

こんにちは。デコリエショップ店長の樺沢です!
本日のデコラティブアーティストさんはおくみぃさんです。

実は、ふとしたきっかけで、ご注文の際に「全然売れないんです><」
というお声をいただき、何度か販売のためのアドバイスをさせていただきました。。

一方的にアドバイスだけしてもあまり役立たないので、毎回課題を出させていただいたのですが、ちゃんとご自身でいろいろ考えられて実践してきたガンバリ屋さんのおくみぃさん。

今日は、おくみぃさんの中で何が変わって今はどうなったか・・・
ビフォーアフターも交えて、じっくりお聞きしたいと思います!


(店長)アーティスト名を教えてください!

Happy kirakira decoのおくみぃです!

作品⑧

(店長)現在の活動内容や拘っている点を教えてください!

主にブログtwitterでの宣伝活動を発信しています。
tetote、minne、creemaで販売していますが、
ご要望があればtwitter販売もしています。

元々は探り探りで資格取得までの内容のブログを始めたのが出だしでした。

その後ネットショップを始めました…が!
中々アクセスが伸びず、考えた末ハンドメイドサイトでの販売を始めました。
それでも中々上手く行きませんでしたがtwitterでの出会いなので少しずつご注文やオーダーを頂くようになりました!
twitterでは新作のご案内だけでなく製作過程や日常、アンケート、ハンドメイド作家、作品紹介の企画などに積極的に参加してます。

ブログも大事ですが私は一方通行な感じがします。
それに比べtwitterなどのSNSは作品以外の人柄や日常を知ることが出来るツールなので話しかけやすいのかな?と思います。
私はtwitterで繋がりある方からのご注文が多いので、当たり前ですが普段から言葉遣いを気をつけています。
ラフ過ぎず、固くなりすぎずといった感じですかね。
あとご注文直後に出来るだけ早く感謝の言葉と内容確認をさせていただいてます。
すれ違いになるのが1番タブーだと思っているからです。
またその時にお客様との距離感を感じるようにしています。
直接のやり取りが苦手な方やお話が好きな方など色んなお客様がいらっしゃいますので、そのお客様にあった応対をしているつもりです!

その後もtwitterで仲良くしていただいてる方もいらっしゃいます♪( ´▽`)

(店長)写真の撮り方とか、コンセプトとかペルソナのこととかアドバイスさせていただいたと思いますが、その後、何かおくみぃさんの中で何が変わったのでしょうか?

以前との違いでいうと
以前は好きなしたいデコをし、ぼんやり売れたらいいなぁ!と思っているだけで心構えも写真もまだまだでした。。。

ふとしたキッカケで樺沢さんとお話させてもらい、専用ノートを作りました。
やるべきこと。
やりたいこと。
挑戦したいこと。
現状をしっかりみること。
お客様情報について。
最終的にどうなりたいか?を書き出しました。

書いてみて思ったのは、何も考えなくてなかったんだな。
ということでした。。。

ぼんやりとは考えてることはあってもその為にどうするかを真剣に考えてなかった為そのまんま。
どうせ売れないし、趣味だから〜。と思っていた考えをやめプロである!これはココが可愛いからこうゆう人に持って欲しい!使って欲しい!という意識を持つようにしました。

それから重要性が高くすぐ出来ることから改善しました。

まず写真の重要性を再認識し全ての撮り直しを行いました!
その過程で1つ1つの作品のどこがポイントでどうゆうシーンで使ってほしい!というのも自分の中で明確になり、意味のある写真に生まれ変わったような気がします。
作品

作品④ 作品⑤

それは見ている人も同じようで今まで反応なかったものへのいいね!などの評価がついたり 売上につながるようになりました!

今はご注文以外にもリピーター様からのオーダーなどもいただくようになりました!
その後SNSでお付き合いするようになりご意見や感想を聞けるのもヤル気に繋がってます!

あとはデコリエさんのブログでも取り上げられてるペルソナですね!

最初はよく分からなかったのですがお客様との会話の中でどうゆう方なのか?好きなものは?などは知ることが出来、自分をペルソナに見立て掘り下げることで
「自分の店で求めてるもの×自分自身がどうゆう店にしたいのか」
を見極めることが出来ました!私の場合リサーチするのに何ヶ月も掛かりましたが今は
「カラフルで見て!手に取って、身につけてHappy Smileになれるデコ」
というコンセプトの元運営してます♪
作品②

好きなしたいデコはそのままに、そこにペルソナをプラスするようにして新作の構想を練るようにしてます♪

(店長)今後挑戦したいこと。ご案内したいことは何でしょうか?

今後はイベントに参加したいですね!
直接お客様の反応を見たいですし、デコをもっお身近に感じていただきたいなぁ♪と思います。

いつも前向きで素直に何でも取り入れて実践されるおくみぃさん。
カラフルで見て、手に取って、身に着けてHappy Smileになれるデコの
Happy kira kira decoという素敵なコンセプトのもと頑張っていらっしゃいます♪

ぜひご覧になって下さい!

おくみぃ
twitter @okuboo
facebook Happy kira kira deco
Instagram HAPPYKIRAKIRADECO

ブログ http://happykirakiradeco.blog.fc2.com

tetote https://tetote-market.jp/sp/creator/happykirakira/

minne https://minne.com/kirakiradeco

creema  http://www.creema.jp/c/happykirakiradeco/selling

 

イベント

会員さんからのお知らせ(2/28広島イベント出店)

こんにちは。デコリエ店長です。
最近、イベントに出店している人も多くなってきました。

イベントは直接お客様と接するので大変勉強になるし、出店したという事実は自分の実績としてPRできるので大変オススメです。

そこで、会員さんのイベント情報を店長までお知らせいただきましたら
インタビューしながらご紹介させていただくことといたしました。

第1回目の今日は広島県にお住まいの今林さまからのお知らせです!

今林さんはなんと4人のお子様がいらっしゃいます。大変お忙しい状況ですが、今林さんも初めての出店ということで、手探りで準備されていました。


●出店されるのはどんなイベントですか?

【タイトル】
子育て応援わいわいフェスタ
http://www.mamanpere.jp/yume_event

【場所】
広島国際会議場 B2階 コスモス・ラン
広島市中区中島町1-5

【実施日】
2016年2月28日 日曜日
10時30分~14時00分
papamamaマルシェ

【出品される作品の料金】
2,000円以下のもの

【主催】
ママンペール編集部「わいわいフェスタ」イベント事務局
tel.082-262-5880

●今までの活動内容やイベントに参加されることになったきっかけを教えてください。

小さい頃から細かい作業をすることが好きで 、第3子が幼稚園入園を機に、兼ねてから挑戦したかったデコアーティストの資格取得のためデコの通信教育を開始しました。

そんな矢先、第4子の妊娠が発覚。
妊娠中に準1級までを取得し、ただ今、さらなるスキルアップを目指し、1級に挑戦しています。

近所の雑貨屋さんに商品をおいていただいたり、ママ友のすすめでハンドメイド販売サイトに登録したり、今ではオーダーをいただく機会も増えてきました。
ただ、サイトでのオーダーはお顔が見えない中でのやりとりなので、意思の疎通が出来にくいこともあります。
お客様の生の反応を見たいと考えていたところ、
子どもが幼稚園からママンベールという、地方の子育てフリー情報誌をもらって帰り、その中にフェスの開催と出店者の募集を見て即応募しました。

 

●どんな作品を出そうとしていますか?

スワロボール
スワロボール
イヤホンジャック
ヘアゴム
ヘアゴム

ピルケース
ピルケース
キーホルダー
キーホルダー
スニーカープレート
デコシール
デコシール
リールキーホルダー
ゴルフマーカー

親子ペアでお使いいただけるものもご用意するつもりでいます。

●皆さんへのメッセージをお願いいたします!


私自身、かわいいもの、キラキラしたものが大好きです。

ママになっても可愛くいたい、女子でいたい、と思っています。
身に付けているだけでテンションが上がるような、
少しでも幸せな気持ちになっていただけるような、そんな商品を作りたいと思っています。
今回は2,000円以下という、金額設定がしてありますので、スワロフスキーを使用した商品はあまり出品できません。
ほとんどのものがデコリエのストーンを使用したものとなります。
しかし、デコリエのストーンはとても高品質でスワロフスキーと見間違える方もいらっしゃいます。
低価格で高品質な商品を提供できますよう、心を込めて製作しておりますのでお近くの方は是非足を運んでいただけたらと思います。

 


●デコリエ店長より

「ママになっても可愛い女子でいていたい」・・・
私は男性ですがとても共感しました。
ママになると女子から別の生き物に進化?グレードアップ?する人が多いと幾分ながら寂しく思っていました。
(それは当然な変化であるとはもちろん分かっているのですが)

でも、
今林さんのお話しをお聞きして

キラキラなデコを通じて沢山の可愛いキレイなママがたくさん増えるお手伝いができるのあればとても嬉しいことだと感じました。

ぜひ広島にお住まいの方はイベントに訪れて、「デコリエで見ました。がんばってください♪」とお声をかけていただけると、ものすごく嬉しいです!

デコリエ店長でした。

イベントに出店されるご予定がある会員さまはぜひお気軽にデコリエまでご連絡いただけますと嬉しいです!

宙に浮く

お仕事Tips(ナナメにしたり浮かせて撮るだけで・・・)

デコリエ店長の樺沢です。

今日は、たったのこれだけでセンスよく見える商品写真撮影のポイントをお伝えいたします。

それは、ナナメに置くだけです。

言ってしまえば、なんだよそれ・・・と思われるかもしれませんが、
ちょっとこれを見て下さい。

普通に置く

商品が画面に写ることだけを考えて撮影すると、
なんとなく気が抜けたような印象になりがちです。

これは、下地の模様や商品の「向き」が中途半端な感じがするためです。

一方、これはどうでしょう?

ナナメ

同じ場所で撮影していても、下地の模様や商品の「向き」とカメラの位置を変えるだけで見映えがとてもよくなります。

商品や下地の模様が、画面に対して「斜め」になるように置き、カメラも「斜め」から撮るだけ。

実は、たったのこれだけでプロっぽい写真にできるテクニックです。

どうやって設置するのだろう?と思った方、
実は簡単です。

ネリけし

この場合は、「練り消し」を使いました。
練り消しは、形を自由にでき、軽い接着力があるために、丸い商品の転がり止め、滑りやすい商品同士の固定などにも使えて便利です。

 

あと、もう1つのテクニックをご紹介。

それは
浮かせて撮ってみる!
ということです。

浮かせて撮ると、高級感がアップします。
いかにもプロ技っぽいですが、こちらも意外と簡単です。

 

どんな商品でも、下記の様に下地の上に撮るのが基本です。

普通に置く②
もちろん、これで十分キレイに写せるのですが、
通常よりも高級感を伝えたい時には、他の工夫が必要になります。

 

浮かせましょう。

浮かせる

少し浮いていることは、影の出方でわかります。

このことで不思議なことに、商品が浮き立って見え、なんとなく高級な感じがします。

※商品を浮かせても、影の出方が少ないと浮き上がったように見えません。影の出方を変えるには、光源の位置を変えます。
基本的には、奥の横方向から光を当てると、影が強調されます。

ネタ晴らししてしまえば簡単です。
商品の下に台(この場合はカメラのバッテリー)を置き、商品を浮かせてみました。
ネタ晴らし

家の中にあるものを台にしてその上に作品を置いて撮るだけです。

 

撮影に手間隙を掛けられるなら、商品の裏側に針金を貼り付けるなどして、宙に浮いたように撮影したりしてみるのもアリです。

宙に浮く

ハリガネ

ナナメに置く!
浮かせて撮ってみる!

 

これだけで本当に変わりますから、ぜひ取り入れてみてください!

デコリエ店長

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